2010年04月09日

宴会じゃね〜んだぜ!! 人生は!!

先日、TVを観てたら名前も知らん何処かのジャリタレが「大学も卒業する事だし、音楽でもやりたいです。先ずは歌からかな〜るんるん」と、のたまっていた。

「先ず」とか「でも」はね〜だろよ!!ったく!!.....。

宴会のビールじゃね〜んだよ。

取り敢えずとか先ずはって、音楽するって事は、間に合わせの(場繋ぎの)ものですかっ!?

マスゴミに露出するアイドル風情だからこんな我儘発言も許されてしまうのだろうが、やっぱり頭悪いんでしょうね。





12年前、お袋が商いしていたお店を継がず潰した過去が自分にあった事を思い出していた。

親父には自分の仕事を続けたいと私はエゴを通した。

後継ぎのいないお袋のお店は当然撤退する事になった。

お客さんとコミュニケーションするのが唯一の楽しみだったお袋。

お袋のお店のあった場所には違うお店が入り、懐かしいお袋の匂いは消えてしまった。

唯一変わらないのは、店の軒先にある燕の巣だけで、毎年巣立った雛が成鳥になり古巣へ戻って来ては新たな命が.....を繰り返していた。

毎年、巣立った燕が帰って来るのをお袋は楽しみに待っていた。

去年3月、墓参りの折に、お店のあった場所に子供達を連れて行った。

「ここで婆ちゃんはお店をやっていたんだよ。」

と教えてやった。

親不孝して御免な.....。





先ずはなんて言葉は自分には無かった。

そんなお粗末な言葉で音楽を語るのは失礼極まりないだろ。

無手勝流と言うか、これしかないと思っていた。

矢尽き、刀折れ、落命しようとも魂までは誰にも奪えない。
posted by さぶらい at 12:12| 信念 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする