2016年01月29日

IDカードナンバー2525

Panta&Hal「1980X」

今回の記事タイトルは、日本を代表するといっても過言ではない闘うロッカー、頭脳警察Pantaの「1980X」というアルバムの、とあるR&Rチューンの歌詞だ。

発売当時、時代を鋭くえぐり取るPantaに惹かれて購入した。

近未来を予言するかの如く、それぞれの楽曲がロックの反骨精神に貫かれたスピリットで仕上がっている。

「IDカード」 詞/曲 中村治雄(Panta)

IDカードNO2525

名前なんて捨てられた

IDカードNO2525

この数が俺の名前さ

それでもこうしている間に見張られ続ける

コントロールされた数字に守られて

Hey Missコンピューター 自惚れが

強いと怪我するだけさ

Hey Mr東京 この街は

もうお前の思うツボさ

それでもヒラヒラのプラスティック

取り出してみせる

俺を知りたかったらこいつに訊いてくれ

IDカードNO2525

欲しけりゃあげるぜ持ってけ泥棒



秒刻みで数を増やしていくカードの

取りすました笑いは止まらない ない、ない、ない.....

今のうちに思い切り笑うだけ笑うがいい

どうせお前の未来なんて ない、ない、ない、ない.....






ヘヴィーな激しいグルーヴの曲。

来るべき管理社会へ向けての問題提議。

もう皆の記憶から遠のいているであろう「国民総背番号制度」。

それの悪質化近代化巧妙化したものがマイナンバー制度である。

お洒落なネーミングで騙せるかよ!?





そこのお兄ちゃんお姉ちゃん、ロックモドキは止めときな。

ファッションじゃないぜ。

こういう音や歌をロックってんだよ。

以前Pantaが、自殺を考えている人へ向けて「死んだら殺す

ぞ!!」
と激を飛ばしたのはよく知られたエピソードだ。






昨日、甘利経済再生担当相が辞任会見をしていた。

マイナンバーカードのアピールで調子こい

てこのザマ。


「私以外私じゃないの 当たり前だけどね だから..... マイナンバーカード!!」

ってゲス極の歌を歌ってさ。

さしずめ現代版悪代官って感じだ。

政治屋さん達はつくづく山吹色には目がないらしい。

笑えないな本当。

こいつがTPPなんて見せ掛けの平等条約に誘導していたなんてw

本人は辞任会見で職を辞する事を揶揄して「やせ我慢の美学を通して」と発言していたが、自己弁護にしか聞こえず、どこがぢゃ!!と突っ込みを入れて欲しいようだ。

不正金銭授受したでしょ〜が?

やせ我慢出来てないから。

もう一回国語勉強しようね。

加えてSMAPやゲス極、ベッキーを使って国民のスキャンダル好きを利用して、我々の耳目を逸らそうとしてたんでしょ?

タイミング良すぎだぜ。

自民党に電通さん。

国民に壮大なコーポラティズムの罠を仕掛けたものの、なかなかシナリオ通りにはいかないもんだね〜♪

Ha! Ha! Ha!
posted by さぶらい at 17:32| 埼玉 ☔| 聴かずに逝けるか!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする