2017年05月18日

大ショック!! Chris R・I・P....

liveincuba2005.jpg

Inter FMの人気番組、The Dave Fromm Showを聴きながら中間テストの勉強をしていた息子がいきなり「お父さん。Chris Cornellが死んじゃったよ。」とスタジオのドアを開けて残念そうに言ってきた。

「何で!? え〜っ!? どうしてよ!?」

放送では彼の死についての詳細は不明としていたらしく、AUDIOSLAVEのキラーチューン「Cochise」を追悼の意味を込めて流していたらしい。

私もカバーして練習したりしていたが、かなりハイテンションでタフな曲だった。

個人的にとても好みのボーカリストだった。

コアなロックファンの方々はご存じだろうが、AUDIOSLAVEはChris以外の楽器隊はRAGE AGAINST THE MACHINEのメンバーにより構成されている。

彼の参加していたSOUNDGARDENはNIRVANAの故Kurt Cobainをして「こんな奴等にかなうわけがない」と言わしめたバンドだ。

ライブではLED ZEPPELINの「Communication Breakdown」をカバーして彼は歌っていた。

本家のRobert Plantのように不安定なボーカリストではない彼は、超絶なテクニックで自分のものにしていた。

ロングヘアの風貌はまるでイエス・キリストのようだった。

グランジのトップランナーだっただけに、その早い死は非常に惜しまれる。

R・I・P!!

Chris!!

posted by さぶらい at 19:17| 埼玉 ☔| 悲哀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

I Have Nothing

生きている事の意味や必然性が全く見えな

くなりました。


久々のブログ更新なのにこんな事書くなんて、何て奴なんだと思われるでしょうが、色々と昨年から事情がありました。

PCがクラッシュしたり時間がやたらと謀殺されたりでとんでもなかったんです。

美辞麗句や綺麗事だけ並べ立てているブ

ログは逆に信じられないってもんです。

だから俺は自分にほとほと嫌気が差して

も、血を吐きながら文章を書き殴ってるんで

す。


新居に越したのは良かったのですが、二年越しで色々と災難続き、それも身内から振り込まれるトラブルのせいで、カミさんや子供達が大変な目に遭わされました。

決着着いたらまた皆さんに御披露します。







俺の人生何だと思ってるんだ!!??

馬鹿野郎共が!!

絶対に禊はさせてやるからな!!

posted by さぶらい at 18:35| 悲哀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

バランスドールよろしく.....。

自分は高校時代後半から暫く、情緒のバランスを崩して、「閉所恐怖症」と「対人恐怖症」を併せ持っていた。

「パニック障害」という言葉を耳にするようになって久しいが、とどのつまり、そういう事になっていた訳だ。

今現在の自分の職業のように、人に直接コミットするなんてとても出来ないと当時は思っていた。

訳の判らない苛立ちや怒り、急に塞ぎ込んだりとおおよそ人格のはっきりとしない人物に映っていた筈だ。

当時、他のクラスに好きだった女の娘がいた。

告られて付き合うようになったのだが、最初は全然そういった気にならなかった。

ちゅうぶらりんの友達以上恋人未満の危うい関係は時折自分をさいなめた。

思春期故の不安定な精神状態。

「俺、一体何処へ行こうとしているんだろう!?」

将来に対しての漠とした不安。

R&Rが自分の背中を押し続けていてくれたんだ。

それ無しにはここ迄来る前に、ひよっとしたら自ら.....という事もあったかもしれない。





考え過ぎは精神衛生上良くないので、時折頭を空っぽにしなくてはいけない。

久し振りに、午後の空き時間に近所の公園へ行き、鉄棒に膝を折り、ぶら下がってみる。

夏から秋へと移りゆく空は透き通る程青く、じっとしていると重力(万有引力)の感覚が遠のき、まるで空という海に足から落っこちそうだ。

奇妙な感覚が脳髄を刺激する。

懐かしいな。

子供の頃はいつもこんな事ばかりしてた。

へそ曲がりな俺は、いつも当たり前に思える事象を別の視点で観てばかりいた。





ゆっくりと目を覚ました
狂おしい程 変わらぬ世界で
感覚が麻痺してるから
落ちる空と 輝く雲を見て
バランスとっても崩れゆくばかり
逆さまの太陽見下ろして


叫んでも 壊しても 満たせないものがあるな
退路はどこにもないから
傷つきたくはないけど空を見上げて
進んでくんだこの先も


一人じゃ支えらんないから
人混みでも安らぐ幻想に
紛れてかくれんばしてるから
どちらにしても嘘くさいバランスだ
そう何回目の愛を振り返ろうと
恥さらしな記憶を責めるだけだよ


違いはない 僕らはいつでも急ぎ足だ
夜が迫ってくるから
一度追い越してまた追い越される
繰り返すんだ 何度も


火の粉を払うような感覚に囚われる
それでも最後は深呼吸して

- バランスドール / Prague -



Pragueという日本の若手ロック・バンドがいる。

若いのに演奏はとてもスキルフルだし、男前だし(笑)、歌詞もクールでイカしてる。

レッチリと併せて息子のお気に入りのバンドだ。

i-podでヘビロテで聴いている。

世代の差こそあれ、シンパシーとはこういった感覚を言うのだ。

それを何も感じ取らなくなった時、自分は音楽から離れざるを得ないのだろう。

まだまだ大丈夫だ。

青いままで行こう!!
posted by さぶらい at 23:48| 悲哀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月03日

レ・ミゼラブル

天上の楽園・八島湿原.




台風襲来と共に、今年も夏は過ぎ去っていく。

夏休みの終わりの日、子供達と家族で信州方面へ旅行した。

車山は私にとって一番のお気に入りの景勝地だ。

夏の眩しい緑が心地良い涼風にそよいでいる。

去年初めて行ってみたのだが、天上の楽園といった趣に言葉を失った。

幾度となく訪れてみたくなる場所等、中々そうそう多くはない。

何か懐かしい気持ちにさせてくれる、そんな場所なのだ。





霧ケ峰から少し下った、八島湿原へと足を伸ばした。

日本最南端の高層湿原で1万2千年の悠久の時を経てきたと聞き、急に行きたくなってしまった。

湿原の周りを歩くと90分位掛かるらしいが、朝一で行ってみたので、別段急ぎ旅でもあるまいとハイキング気分を味わった。

中程位に差し掛かった時、ふと携帯電話の写真フォルダが気になった。

お袋と家内のお母さんの姿が入ってたっけ。

その写真を湿原の方角へかざしてみる。

「貴方達のいる楽園は、きっとこんな景色なんでしょうね.....。」

湿原の彼方に車山山頂が望む。

きっと天国はこんな場所。

ペシミックな気分で過ごしていたこの夏。

背中をふいにポーンと押して垣根を超えさせてくれるのなら、どんなにか楽になれるだろう。

ついついあらぬ事を考えてしまっていた。

「パパ。何してんの?」娘が訊く。

「婆ちゃん達をここへ連れて来てあげたんだよ。」

「じゃ、喜んでるね。」

「きっとな。」

交通事故に始まり、身近な知人親子の大嘘や、悪質商法の詐欺に振り回されっぱなしだった。

怒りにまみれて、のたうち回り、迷走状態が何時迄続くのやら.....。





もしも君の手に触れることが許されるなら

そして、もしもう一度君の手に触れてほしいのなら

君は良く判っている筈

僕等の愛の為、空にたゆとうリポンが

(Ribbon in the sky/Stevie Wonder)
posted by さぶらい at 02:16| 悲哀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする